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実務経験について 受検申請にあたり必要とされる実務経験とは何か

2級キャリアコンサルティング技能検定受検申請にあたり必須の実務経験

2級キャリアコンサルティング技能検定をするためには、実務経験が必須になります。

受検申請の際に申請書類に実務経験を記入する欄があり、受検申請時に実務経験内容について確認があるため、キャリアコンサルティングの実務経験がない人は2級キャリアコンサルティング技能検定を受検することができません。

そのため実務経験が、とても大事になります。

2級キャリアコンサルティング技能検定の受検にあたって必要とされる実務経験について、まとめました。

2級キャリアコンサルティング技能検定の受検資格

2級キャリアコンサルティング技能検定の受検資格は、下記のいずれかになります。

・5年以上の「実務経験」を有する者
・4年以上の「実務経験」を有する者で、大学において検定職種に関する科目について20単位以上修得し、卒業したもの
・4年以上の「実務経験」を有する者で、キャリアコンサルタント試験の受験要件を満たすものとして厚生労働大臣が認定する講習を修了したもの又はこれと同等以上の講習を修了したもの
・3年以上の「実務経験」を有する者で、大学院において検定職種に関する科目について8単位以上修得し、修了したもの
・3年以上の「実務経験」を有する者で、キャリアコンサルタント試験に合格したものまたはキャリアコンサルタントであるもの

受検資格については5つに分かれますが、どの受検資格を見ても「実務経験」という単語があります。

国家資格キャリアコンサルタント試験の受検資格を得るためには、指定の養成講座を受けたり、実務経験を証明するといった、いくつかの方法があります。

けれども、2級キャリアコンサルティング技能検定では、実務経験が受検資格に必須とされているのです。

2級キャリアコンサルティング技能検定で必要となる実務経験とは?

2級キャリアコンサルティング技能検定の受検資格要件に当たる実務経験については定められており、技能検定ホームページ上に記載があります。

技能検定ホームページで実務経験に関する記載があるのは、「技能検定概要」のページです。

こちらをクリックする後、技能検定ホームページの「技能検定概要」ページに飛びます。

受検資格の、「受検資格、実務経験について」という欄にある、受検資格とまとめた表の一番下に、小さな字で実務経験の説明が書かれています。

受検案内の1ページ目下にも、実務経験についての説明が記載されています。

受検案内は、技能検定ホームページの「受検申請」のページに、現在公開されている受検案内が出ています。

こちらをクリックする後、技能検定ホームページの「受検申請」ページに飛びます。

実務経験とは何を指すかは、きちんと明示されていますので、よく読んでご自身の実務経験が2級キャリアコンサルティング技能検定の受験資格に当たる実務経験に相当するかどうか判断しましょう。

そうは言っても自分の経験が、2級キャリアコンサルティング技能検定の受験資格で求められる実務経験になるかどうか、わからないときもあるかもしれません。

実務経験が2級キャリアコンサルティング技能検定の受検資格に相当するか迷ったら

試験実施団体である特定非営利活動法人キャリアコンサルティング協議会では、実務経験の問合せを受けています。

その前に、技能検定ホームページの「よくある質問」の中にある「試験全般について」というPDFファイルの中にも、実務経験に関する記載があります。

こちらをクリックする後、技能検定ホームページの「受検申請」ページに飛びます。

自分の経験が実務経験にあたるかどうか判断に迷ったら、まずは読んでみてはいかがでしょうか。

読んでもわからなかったり不明点があれば、試験実施団体である特定非営利活動法人キャリアコンサルティング協議会試験部に、直接問い合わせをしましょう。

平日月曜から金曜まで、電話で問合せの受付をしてくれます。

特定非営利活動法人キャリアコンサルティング協議会試験部の問合せ先は、こちらをクリックした先にあります。

特定非営利活動法人キャリアコンサルティング協議会内に設置される「キャリアコンサルティング技能検定検定センター」は、受検案内交付開始から受検申請終了までの期間のみ設置されています。

そのため、この期間内でないと質問が出来ないと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、期間外は、協議会試験部に問い合わせれば返答してくれます。

不明点や疑問点は、必ず試験実施団体である特定非営利活動法人キャリアコンサルティング協議会に問合せをして、正確な情報を得るようにしましょう。

実務経験について答えない理由

2級キャリアコンサルティング技能検定の受検資格についてお伝えしてきましたが、受検資格に関する問い合わせについては、私の方では一切お答えしておりません。

試験対策をしているためだと思われるのですが、毎回試験のたびに問合せをいただきます。

そのたびに、特定非営利活動法人キャリアコンサルティング協議会試験部への問合せを、案内しています。

理由は試験の受検資格については、試験実施団体が判断するものだからです。

第三者が答えるべきではないと、私は考えています。

「私の意見を聞かせてほしい。」、「私はどう思うか」というご質問に対しても、一切お答えしておりません。

受験資格は、試験を受けるにあたって大事なことです。安易なお返事はできません。

ご質問くださる方のためを思い、誠実な対応をするのであれば、答えないのが一番だと私は考えております。

どうか、ご理解をいただければと思います。

実務経験を問い合わせる際のポイント

実務経験を判断するのは試験実施団体ですが、そうは言っても、問合せする際のポイントもあるので、それはお伝えしておきます。

受検申請で申請書類を出すときに記載する実務経験には、下記の3項目が明確に書かれているかどうかを見られます。

・対象
・内容
・実施回数や頻度人数

対象と内容は、技能検定ホームページの「技能検定概要」のページに書かれている実務経験の説明に記載があります。

「対象」は、労働者です。

労働者には、現在就業している者だけでなく、現在仕事を探している求職者や学卒就職希望者等も含まれます。

「内容」は、労働者の職業の選択や職業生活設計や職業能力開発及び向上に関する相談で、かつ相談者の希望に応じて実施される相談になります。

「実施回数や頻度人数」は、継続的・反復的に相談に携わっているかどうかを、表します。

継続的・反復的な相談であり、単発の相談ではないということです。

実施回数や頻度人数を、具体的な数量として書けるかどうかにより、継続的な相談経験があるかどうかを示すことができます。

相談を受けていた期間だけでなく、相談の実施回数や頻度、相談人数を、数字で書き表せるかどうかです。

この3つは、受験申請をする際ももちろんですが、その前の実務経験の問合せでも尋ねられると思われます。

特定非営利活動法人キャリアコンサルティング協議会試験部に実務経験を問い合わせるのであれば、あらかじめご自身の実務経験をまとめて置き質問されたときに答えられるよう準備しておくことを、おススメします。

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2級キャリアコンサルティング技能士合格対策講師 橋谷

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