相手の言っていることを正確に理解する

■ 相手の言っていることを正確に理解する

2級キャリア・コンサルティング技能士合格対策講師 橋谷です。

東京は梅雨も明けて暑い日が続いております。いかがお過ごしでしょうか。
色々なものがこわれまくっている話を書きましたが、パソコンは修理工場へ行きました。
買ってから2週間でトラブルが起こりはじめて10日。手元にあったのは短かったです。
無事になおって戻ってくるといいのですが・・・。

それで。

今回買ったパソコンのトラブルは、画面がついたり消えたりを繰り返すのですが、この頻度や周期について何度も同じ話をしています。
画面が一度消えて明るくなってまた消えて明るくなる。と、ついたり消えたりを必ず2回繰り返すのです。
サポートセンターの方3名、修理受付担当2名に、同じ話をしています。
それも、一人につき何回も同じ話をしています。
それにもかかわらず次に電話をしてくる人は、状況説明が間違っているのですね。
だから状況を再度説明しなおし、相手に繰り返してもらいトラブル内容を理解してもらえるまで、何度も同じ話を繰り返しています。
トラブルの症状について正しく理解していないので、理解するために同じ話を繰り返し、やっと理解して電話を切っても、次
に電話してきた人には正しく伝わっていない。これのくり返しです。
話している内容は、それほど難しくありません。
「突然、画面が真っ位になり数秒後に電気がつき、また数秒後に電気が消えて数秒後に電気がつく。」これを繰り返しているだけなのです。
でも、
「突然真っ暗になる」
「挙動がおかしい」
「暗くなってしばらくしてから画面が明るくなる」
と、受け取り方は様々です。

パソコンの異常が正しく伝わらないと、解決方法も見つからないので正しく伝えたいのですが、これがなかなか難しい。
よくある話です。

言っていることを、そのまま受け取るというのは意外に難しいものなのです。

本当に、日常でよくみられるような話なのですが、日常で正しく相手の言葉を受け取れないのに、キャリア・コンサルティングで正しく相談者の言葉を受け取れるのだろうか。
と、この出来事を通じて、また自分をふりかえるのです。
日常の中にも、自己のキャリア・コンサルティングの成長につながりそうなことは、いろいろありますね。